小物の用意 1回目。
ネットで取り寄せとか、手作りとか、 初めて買ったLPとか。 (取り寄せ品) 日傘 アンティークフラワーベース アスコットタイ テーブルクロス 花束=手作り LP=初めて買ったのがYMO。 最近流行りのくすんだカラーのドライフラワーとか シュッと尖った感じの渋ゴールド感のものとか 自分の雰囲気ではないので あえての野の花感でガーベラを選択。 まとまった部分と長く伸ばして曲げまげし、 アレンジメントか生け花か的な感覚で。 単純な色の中に アクセントカラーとしてオレンジを投入。 まとまりと奔放な部分両方をもたせた。 リボンも裏表で金銀の2色となっている。 白い花束。 グルーピングという、同じ色のものでありながら 違う花を集めて1つのエリアを構成する テーブル上などの演出に近い。 芍薬 蘭 野菊 を束ねてみた。 (画像はほとんど蘭ですが構成はほとんど芍薬) テーブルクロスが届いたと同時に広げて折り目だらけですね😅 黒いレースの手袋🧤とトーク帽と言われる 礼装用の帽子。 これと日傘、サングラス🕶️、ドレスをコーデする。 花器の中のアスコットタイとは、 男性用のネクタイの幅広のやつで シャツの内側に着用(首に直接巻く)し シャツの襟元を広げてネクタイを堂堂と見せつけるものです。 これはあとで使っている様子を。 日傘を広げるとこんな感じで。 衣装さんも美容師さんも 「かわいい(*≧з≦)〰️~~❗️」 提案頂いた日傘がすんごいブリブリレースの、 色々リボンとかついてるやつで テイストが今2歩あわないと感じ 探して注文。 アスコットタイを着けて ぶりをあげてみせるガゼル君。 第1回目の小道具、こんな感じです。 さ、仕事に行かねば。 ごきげんよう✨ #
by akiracyann
| 2022-07-20 10:32
| (^^)/日当たり良好~♪
前回から1ヶ月が過ぎました。
何回か打ち合わせの後撮影日前日を迎えたところで 現地天気予報を、時間の流れで追ったところ 降水確率が80%、降水量時間あたり1ミリ、2ミリ..... 80%で1ミリ2ミリ... 20%で1ミリ2ミリならわかりやすいですが。 降るには降るのよ、 ただ、降水量が1ミリとかいうのは 降ってるのか降ってないのか、という量。 しかし、確率として80%というのは降るのよ、 やるの、やらないの?となりますが 私のアウトドア的感覚な捉え方、 予想としては 撮影地点で降るのかどうか。 時期的には梅雨~夏空に切り替わる時の気象として積乱雲が発生しやすい。 地形的には現地のすぐ東側に高い山がある 結果として市の全体としては予想は1ミリだけども 確率としては80%という、 局地的に結構降りそうなイメージとなる。 結論として延期した格好ですが 当日は更なる細かい打ち合わせということに変更して (詰めが甘すぎると言える部分があり それで良いのか、と感じていたため) 現地へ出向きましたが 現地近くからその山を見ると 明らかにそこだけ暗くおもーい雲が被さっている。 降りだしそうな、 到着して話を始めたら 「8時頃すごい土砂降りになったんですよ☔️」 やっぱり。 そんなわけで、カメラマンさんや衣装の都合、 私の休みの都合により 秋口まで延期になっております。 本当は6月に撮りたかったんですけど ブライダルがコミコミで 7月ではどうか、ということになり 正直気候的に7月はすかんけど 仕方ないかなあ、と。 8月は暑いし忙しい 9月はまたブライダルがたて込むんでしょう 10月は下旬は枯れ葉舞い始め雨降り とかなんとかで なんだか一気に緊張が溶けて溶け出して アカンなあ、と。 これまでの打ち合わせで感じたことを 次回からチョボチョボ書いていこうかと思います✏️ 自分目線 カメラマン目線 衣装やさん目線 美容師さん目線 私の企画がブライダルというものではないですから なんっかわかりにくい、かとは思います。 依頼者側の意見、 受けた側の意見、 みたいな感じ。 とか、 撮影に用意している私物小道具とか。 #
by akiracyann
| 2022-07-19 09:42
| (^^)/日当たり良好~♪
気づけばこの歳になるまで
立派な写真も、遺影になる写真も スナップ写真も まるでなかったと言って良い私。 お気に入りの場所で 写真屋さん頼んでロケーション撮影してもらうことに。 お一人様で楽器携えて。 (そんな若くもないのに後で後悔するかもしれないけど、) できればステージに立ってたらいいのですが ラフショットがあってもよかろう、 次に進むための、やりたかったこと総まとめ、 この後は若返りはしないでしょうから ぎりぎりのところで。 あとはまた気まぐれに1人で楽しむ。 さて、 建物内では音だし禁止、 外なら大丈夫ということですが 吹ける曲の中から あまり騒音にならないように しかして、 風景と音楽、そして私の中の追憶のストーリーのマッチング、 それを言葉で伝えて表現に反映されるか、 あるいは そこでおもむろに吹いて 一周して私というものが伝わるか、、、 今回、サックス主体で行こうと思ってますが 音量が大きめな楽器のため 他の楽器も考えてます 実際、サックスはちょっと難色示されたのを 大体クラシックの方向で、ということで なんとかまあ、静かなら、、、 団体じゃなく1人なら、と許可を得た次第で。 それでも、 音量が必要そうな曲は別の楽器にしようかと。 クラシックは最後まで演奏は出来ないし 写真に映るでもないから 出だし1分程度かと。 まあ、何かしら伝わればいい。 他は知っているであろう曲で 雰囲気をつかんでもらいながら たのしみながら そんなもがさんがいたっけなぁ、 な風にミッションのお手だいしてくれる方々が思ってくれたらと。 そこで、 どこでどんなのがいいかなと考えてる次第で。 (勉強しながら、仕事行きながら、種まきしながら練習しながら、アレンジ考える日々) ちよ~~っと違う気がするけど なんか静かに広くっていうのがいいかなあ、みたいな 水路脇をゆっくり歩くところで、 異国の空気感で、 堂々たる主権 これは曲はもはや有名、ですが 演奏はしたことがなく 最近スコア(総譜)をとりよせてみました。 出だしの1分しか出来ない(^^; カラヤンのチャイコフスキーNo.4 音楽が似合う、舞踏も似合いそう ここにSTEINWAYのピアノあるも、 ひいてはいけないので イメージのみ。 練習中だけど、ピアノは今回なし。 広場へ。 前もあげたけど、この場所だとちょっと 碎けすぎたふきかたかも。 夏季は噴水広場となるらしいのでこれかな⬇️ ちょっと場の雰囲気からしたらはっちゃけてますけど はっちゃけたのもないとプログラムが メッタリするし、 オードリーヘップバーン主演ミュージカル マイフェアレデイの中の曲 映像は考慮せず 音だけでいったらこの方がニュアンス出せてた。 あらすじ読んで 「訛りのひどいのを矯正して淑女へ」って、....私か #
by akiracyann
| 2022-06-14 23:50
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by akiracyann
| 2022-06-11 14:25
| 花の見える部屋
昨日朝練の後、勢いよく仕事に向かい
Timeバーコードをスキャンしたら 「出勤計画がありません」 つまり 休みだった~!(^o^;) 3連勤終わってたのに 3連勤最終日だと思い込んでいた。 固定曜日休みじゃないのと3交替シフトで 疲れがたまって もはや仕事に行くという条件反射的惰性思考 いやいや、確認ミスでしょ。 ********* そこで、 勉強も乗りに乗ってるところ 一日中頑張るか しかしかねてから 行っておきたい場所もあり、 今後の現地の天気、現在地の天気を確認し 次の休みで天気良さげ🌞なら お出掛けは次回に回そうと思ったところ あーー、 梅雨時になってきてしばらくぐずつく様子☂️ そうとなったら 職場でおにぎり&おやつ&飲み物買って ε≡≡ヘ( ´∀`)ノ お出掛けするぞ✨ というわけで。 ************ このあいだの美しい水辺とはまた違った所へ。 この先ですね。 チラッと見えてます。 以前のところは あえて周りを原生の状態に保っているため 木々が少々おどろしかったのですが ここは高原の避暑地的な清々しさを醸しています。 ここから振り向くと 水辺を見ながら座れる けど ちょっと年季の入ったベンチがあります。 ハイキング感覚で手製🍱を広げて寛ぐ人とか なんか遠方から自然写真を撮影に来ていたおじさんとかいらっしゃいました。 平日この時期で午後1時半ころで5組くらいが 視界の邪魔にならない程度の距離を保って散策していました。 魚が ちゃぽ~んって水紋を作り出したり。 ただただ美しい。 透明感ある色、水面のさざ波と煌めき、 静けさと空気🍀 幸せ😃💕 すごく女性的な感じのところ。 ********* そこから1200m 標高差135mほど下った先に滝があるというので...... 行くのか行かんのか!?🤔 かつては秘境的な滝まで行ってみたりしていましたが 近年は道路からさほど遠くもなく 安全に歩いて行ける、 散策路のあるような滝ばかりなような。 1200m、そこそこ歩くけど 平地なら15分ばかり。 時間的には全く気にならない。 標高差、300メートルなら考えるけど 135mが凄いのかどうかといったら ビミョ~~~。 あんまり平地と変わらない感じと思う。 (登山している者の感覚でいくと。) とりあえず下り始めると 日陰に残雪あり、 ようやく通れる20cm幅くらいが 溶けている。 折れた枝、枯葉が結構道にそのまま残っていて その他整備状態は良くはない。 というか、2ヵ所で倒木が横たわっている。 下りは楽チン、帰りはキツい と看板に書いてあったけど そりゃ登りはきつくなりますが 下りでも 倒木跨ぎは股関節日頃から柔軟にしとかないと 年配者では跨ぎきれずバランス崩し転がっていく事故に。 日頃部屋で筋トレする他に バランス感覚保つ上でのこういうネイチャリングな中での活動は自然と体幹が鍛えられます。 とかなんとかしているうちに 最後の下りが結構あるあるな急傾斜で 雨上がりなどでは注意を更に要しますが 下る前から、 「これ、帰りのぼるんだよな、」と思うものです。 「滝を、みたーーい(*^^*)音がしてきた~~❣️」 とか言っているかもしれないお嬢さんは そんなことは見終わった後に気づくかもしれませんが 帰りの体力、時間考えながら 行くか戻るか決めるのも山登り。 「予見する力、判断する力、要点」 あちこちで大事だよね、と 最近思いながら勉強してます、 と ぶつぶつ言ってるうちに着きました~✨ 下まで行ききる前に上から。 間近まで行く。 当たり前ですが、そのまま下流に流れていきます。 下流に行く前に一旦落ちたところで虹🌈✨✨✨ それにしてもスマホでスローシャッターの機能もあって使ってみたけど 絞りとisoとスピードの調整がしっくり来ず、 滝の撮影は一眼レフ📷️じゃないと意味なし、 な感じです。 いろんな表情が撮れない⤵️ 今回はスマホでオートで終わらせました。 結局、所要時間 行きの下りは25分 帰りの登りは20分 帰りのほうが速い‼️ 下りは、滑るから慎重になる。 登りは、息の続く限りハイペースで一気に登り続ける これが私流。 登山用の地図に標準タイムが記載されていますが 若い頃はその75パーセントくらいの時間で登ってました。 鳥海山初登頂の時も 山頂で関東から来ていた還暦くらいのおじさんたちに 「そんな早く登ってきたの❗️日頃トレーニング何かしてるの?え、初めて!Σ( ̄□ ̄;)」 「山頂1泊でしょ、 え、!これから下山するの(;゚д゚)」 と言われ、 トレーニングなんて、したことないけど 子供の頃から外でなんだかんだ ワチャクチャ活動していたらこうなりました、 という........ 飾っとく美しさはないですが 生命力はあります、的な⁉️ 今は若干タイムオーバーかと思いますが、 登れるものなら今秋、登ってみたいです。 何故登るのか、 それは自分のマインドが落ちていないか確認するためです。 植物ですら、自分の内側から活動、 活性しようという力を失っては いくら他から手をかけてあげても 追肥をしても、管理しても そのもの自体の内側から力を出そうとしない限りは なんともならないから、 です。 あきらめた、とか この辺でもういい、と思ったところから 物事は予想以上のスピードで崩れていく そのままのんびりと続くなんてことはない。 そんな場面をいくつか見てきたから。 というても、けが、事故したらいけないので 無理のない範囲にしとかないと 周りもハラハラ 自分も「こんな情けないことになってしまったなんて」 となってしまいますから そこら辺の判断力も鍛えないと。 さて、すっかり時間が経過してしまいましたが 帰りは眼下の眺望が... いいんだけど車から降りることなく 泊めた車内からチラッと。 ロープウェイでも行けるんですけど、 車で行きました。 若いっていいねぇ⬇️ 魚がとても綺麗に見える、 思わず手掴みに入りそうな 危険な沼でもありました。 美しすぎて引き込まれるという。 #
by akiracyann
| 2022-05-31 07:10
| (^^)/日当たり良好~♪
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